弓 使用上の注意事項

 弓は 竹や木、グラスシート、等を接着し 熱をかけて 弓の形に曲げて製造
されています。その為高い熱や湿度は 弓の故障の原因となります。車の中や直
射日光の当たる所に 長時間置くと 弓の形が変わって 使用出来なくなります。
風通しの良い 涼しい所に 弦をはずして 保管して下さい。

  弓に矢をつがえる前の 確認事項
1:弦の結び目が 弓にたいし 曲がっていないか 上下の弦輪を見る。図1
2:弦が 弓の関板から 約5mm程度離れているか 確認する。   図2
3:弓の握りと 弦の間隔が 15cm以上離れているか 確認する。 図3
4:弦を張ったら すぐに矢をつがえて引かず、弦輪を 弓に馴染ませ、また
  弓に 異常が無いか 確認しながら 矢をつがえずに 数回は素引きする。

   他に弓を壊す原因として
1:弓を張る受け板以外の所で 弓を張り 滑って弓を折る。
2:弦音を させようとして 弦を爪弾き 弓がひっくり返って 折れてしまう。
  以上の様に ちょっとした不注意で 弓が壊れてしまう事が 有ります。
  他人の弓を 安易な気持で 引いて壊す例も多く有りますので 十分注意
  して 取り扱って下さい。
 


 

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