弦巻 と ぎり粉入れ


1;弦巻に付きまして

弦巻きの絵

弦巻きの絵

試合や審査の時に 弦が切れることが あります。
この為 試合や審査の前に 予備の弦を準備する必要があります。
試合の1週間ほど前に 使用している弦を 弦巻に巻き 予備の弦とします。

そして 新しい弦で練習し その弦で試合に出場します。
弦を弦巻に巻くときには 弦輪の赤でない方から巻き初め 最後に赤の弦輪になるよう巻きます。

プラスチック弦巻には 白、黒、グレー、青、黄色、ピンク、蛍(蛍光)の7色が 御座います。
ロットごとに 色異なります。

2;弦輪の作り方

弦輪の絵

 参考図 弦輪の中に 指を入れ 矢印の方向に強く引っ張って下さい。

3;ぎり粉に付きまして

 粉入れの絵
 粉入れの絵

ぎり粉は 松脂(まつやに)を煮詰めて細かく潰した 黄色の粉です。

かけ の 中指と親指に取懸けの状態で ぎり粉をよく擦り付けて下さい。
特に 新しい かけ は 馴染みにくいので 1日に何度も付けて下さい。

ぎり粉を使用しないと 弓を射る時 中指と親指が滑り、その為 右の手首に力が入り 射形が悪くなる原因となります。
また ぎり粉は かけの革と革が 直接摩擦するのを防ぎ保護する役目もします。

ぎり粉を付けずに 長時間使用しますと 初めは テカテカと光り そのうち表面が ガサガサし
弓の強さや射にもよりますが 1万から2万射で親指の所が破れてしまいます。

黒ずんで見た目は悪いですが 弓を射る為には必要です。1日に数回付けることを お勧めします。
ぎり粉入れは ぎり粉を かけ に付け易く出来ています。

プラスチックぎり粉入れには 白、透明、黒、赤、青、黄色、ピンク、蛍(蛍光)の8色あります。
ロットごとに 色異なります。

4;吊り紐で 弦巻と結び 使用します。
下図のように 吊り紐と結んで使用します。

弦巻と粉入れ の絵
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