ふくみ筈


注;筈や矢尻の修理には 熟練が必要です。慣れていない方は 弓具店にご依頼下さい。 


ふくみ筈の特徴
  1. ふくみ とは筈溝奥の ふくらみ の事です。
    弦が 筈の奥まで入った時、余裕ができ 離れの影響が 矢に伝わりにくくなります。この事で 筈こぼれ が減少します。
    筈こぼれ しにくい安心感は 弦をつかむ様な引き方を 防ぎます。
  2. 軸部に 3本の ふくらみ (ジュラ19;20用のみ)があります。
    ふくらみは 箆(パイプ)の内径より 少し太く出来ています。
    その為 軽く差し込みますと 入り口の ふくらみ で止まります。
    軽くたたき込みますと ふくらみ部が つぶれて 筈が固定されます。
    また 接着剤をお使いの時には この溝で 接着剤が留まり 強く接着することが出来ます。
  3. 筈溝が同じ幅
    1813;1913;2014;2015;ミズノカーボン;イーストンカーボン;竹矢、等 多種の箆(パイプ)用に 同じ溝幅の筈を用意しています。
    このため 近的、遠的、巻藁、等 矢を替えても 弦を替える必要がありません。
この様な形に 加工することは 難しいので ストレート溝の筈と比較しますと 高価となります。


下図は軸や頭を 箆に合わせて加工した 竹用やカーボン用の筈です。
2013/09 追記 軸加工竹用筈 「19筈軸加工 5.45 と 5.95 ; 20筈軸加工 5.95」の3種類増やしました。
種類ははこちらをクリックして下さい。

左から順に 細い→太い です。


1913用と 2014;2015用筈には 色々な色があります。
 白 ; 黒 ; 透明 ; 赤 ; 青 ; 黄色 ; 緑 ; 蛍

2014用と 2015用の筈は 同じ物です。(矢尻は 2014と2015で 異なります。)


予備の筈をご購入の時には
ご使用の 箆(パイプ)の種類(1913とか、2014とか、2015、等)と
筈の色を確認のうえ ご来店下さい。

筈の種類

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